なぜ、様々な現場でポータブル蓄電池が選ばれているのか？

小型・軽量・大容量で、
工事現場やイベント会場で大活躍のポータブル蓄電池

場面に合わせて自由に拡張

本体AC240P（1,843Wh）のバッテリー容量に、拡張バッテリーB210P（2,150Wh）を最大4台まで接続できます。
必要な電気容量に合わせてバッテリーを拡張する事ができ最大で、10,443Whの超大容量になります。　

IP65の防水・防塵性と新しいBMSを搭載し高い安全性
安全で信頼性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載

屋内屋外を問わず使用でき、新しい技術BMS:BLUETOPUS AI管理 システムは 過充電、過放電、過電流などから保護します。

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ポータブル蓄電池の活用事例

発電機が使えない現場に

発電機の騒音が気になる夜間や地下などの屋内作業で排気ガスが気になる現場などポータブル蓄電池であれば、その問題を解決します。
IP65の防水防塵性で屋内、屋外と使う場所を選ばず、鉛バッテリーと同等の安全性で建設現場などの電源供給に選ばれております。

イベント等の電源供給として

大容量の高出力で使用用途に合わせて容量が拡張できるので、イベント事の電源として優れております。可搬性に優れ大容量の蓄電池は、これまで不可能だった企画も実現。
屋外や高所など電源敷設が難しい場所でも、様々な場面で活躍しています。

商品仕様

より速く、高機能で、強力に
業界をリードするIP65防塵防水ポータブル蓄電池

1,843Whの大容量と2,000Wの出力を備えた全天候型ポータブル電源  AC240Pは、全方位の強固な保護構造で安全を確保します。
雨の日も晴れの日も、埃や泥、塩害が気になる環境でも水の浸入による 内部コンポーネントの損傷を防ぎ、さまざまなシーンで活躍します。

ポータブル蓄電池と従来の発電機の違い